『10年を伝えるための101日』の編集・構成を担当しました

きてん企画室が編集・構成を手掛けた冊子『10年を伝えるための101日 「東京アートポイント計画 ことばと本の展覧会」ドキュメントレポート』が、発行されました。

アーツカウンシル東京「東京アートポイント計画」事業の10周年企画として2019年3に開催した「東京アートポイント計画 ことばと本の展覧会」。そのドキュメントレポートです。(きてん企画室では、展覧会におけることばの編集も担当しました)

展覧会を「手記」で振り返るドキュメントブック

タイトルは『10年を伝えるための101日』。企画の立ち上がりからその実施に至るまでを、企画の統括をしたプログラムオフィサーの視点で振り返る内容です。

展覧会の風景を収めた記録集でありながら、その「つくりかた」の裏側を手記の形で辿るユニークな構成。10年間続いた事業の伝え方に悩み続ける101日間の記録は、「文化事業の中間支援職」という縁の下の力持ちの姿を浮き彫りにしています。

「展覧会づくり」や「企画の組み立て」の様子が伝わるよう、注釈テキストにも工夫を凝らしました。ささやかですが内容の濃い、そして楽しく読める一冊に仕上がったのではないかな、と思います。

下記ウェブページからPDF版の閲覧や、印刷版の取り寄せもできますので、ぜひご覧ください。

10年を伝えるための101日 「東京アートポイント計画 ことばと本の展覧会」ドキュメントレポート

執筆|大内伸輔(アーツカウンシル東京)
編集・構成|中田一会(きてん企画室)
デザイン|福岡泰隆
写真|高岡弘
監修|森司(アーツカウンシル東京)
発行|公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京

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