課外活動

きてん企画室の中田は、さまざまな“課外活動”をしています。わきてん企画室の“人となり”をご理解いただくために、「伝える」「残す」に関わる自主的(そして趣味的)活動の一部をご紹介します。


「ヤギに手紙を届ける」

コミュニケーションデザインの実践と思考をまとめるメディア
https://yagini.tokyo/

「コミュニケーションをデザインするとはどういうことだろう?」と、考えては言葉にまとめ、Medium Publicationで連載している個人メディアのプロジェクト。Medium Japan公式“The Best of Medium Japan 2016″Medium日本公式2016年のベストパブリケーション)にも選ばれました。

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Illutration by TOSHIKI NONAKA


「工夫舎」

日常に潜む「工夫」を発見し、誉め称える同人誌プロジェクト
https://quhoo.jp/

コピーライター、デザイナー、カメラマン、ウェブディレクターと立ち上げた同人雑誌編集部。「工夫」をテーマに掲げる雑誌づくりを通し、公開編集部イベントを開催したり、即売会を開催したり、工夫にまつわる様々なインタビュー実施しています。つくるプロフェッショナルたちが仕事を超えていかにコラボレーションできるかという、「活動の工夫」が裏テーマ。中田は副舎主をつとめています。

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「SHIRUSUCOOP」

ClassからCoopをつくる。”記す力”をつなぐ共同組合
https://www.shirusu.org/

さまざまな組織・人が主体的に”記す(しるす)”ことに取り組み、次の社会へ意思を繋ぐことを応援する任意団体。2017年に中田が発起人になり、立ち上げました。事務局メンバーは、記録、広報、IT、オルタナティブ教育など異なる専門性を持つ面々。2017年SHIBAURA HOUSEフレンドシッププログラムのひとつに採択され、2017年10月「しるすクラス」を開講しました。定期開催を目指しています。

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しるすクラス 集中講座2017「してん」(2017108日)


「キロク学会」

ウェブ時代の「記録とコミュニケーション」を考える、学びのコミュニティ
https://noralogger.wordpress.com

“モノからコトへ”と言われる時代、最終製品や表面的な成果だけではなく、「プロセス」「関係性」「ストーリー」などに、わたしたちは心惹かれるようになりました。誰が、どんな想いで、どんな出来事を経て、そこにたどり着いたのか。「生」の情報を記録し、アーカイブし、情報発信することをひとつなぎに実行していく「キロクニスト」のコミュニティとして2014年に、アートマネージャー、デザイナーとともに立ち上げました。ワークショップや養成講座を開講し、電子書籍の発行を経て、現在はひとやすみ中。

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キロク学会×OpenCU「キロクニスト養成講座」 20154月〜5月)


「解体新所」

まだ名前のない《場》を「科学」するトークシリーズ
https://www.opencu.com/2016/09/layout-kaitaishinsho01/

空間UXを考えるメディア「Layout」主催のイベントシリーズ。近年需要が高まっている、人と人が繋がり、知恵を交換し、新しい活動を続々と生む創発的な《場》。そんな《場》の構造について、各分野の実践者と空間系プロデューサー・松井創さんが考察する対談を開催。シリーズ立ち上げから編集部に参加し、名称、コンセプト設計、#01〜#05までの企画とレポート執筆を担当しました。

・#01 寺井元一《場とアソシエーションデザイン》 企画 / レポート
・#02 伊東勝、山本力矢《地域×企業のやわらかな関係》 企画 / レポート
・#03 青木純 《エリアリノベーション×暮らし方》 レポート
・#04 松本理寿輝 《地域資源としての保育園》 企画 / レポート
・#05 北澤潤《日常を揺さぶる場のデザイン》 企画 / レポート

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「家を継ぎ接ぐ」

祖父母の遺した家で、どう暮らす? 人生を記録するプロジェクト
https://tghgie.wordpress.com/

東京で生まれ育った中田が、千葉の一軒家に移住することから始まった暮らしと記録の試み。祖父母の遺したユニークな家と、そこでの珍妙な暮らしから起こるさまざまな出来事。気づけば多様な人が訪れ、関わり、助けてくれる不思議な生活に。ひとりの30代女性として、自身の人生にまつわる思考を淡々と記述しながら、「普通」とは少しずつズレていく家の様相をライフワークとして残しています。関心のある方はぜひ「ことのはじまり」からお読みください。

*2018年4月、LIFULL HOME’S総研発行の研究報告書『住宅幸福論 Episode 住まいの幸福を疑え』で、劇作家・石神夏希さんに『家を継ぎ接ぐ』を紹介いただきました。

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